『早見沙織のふり～すたいる♪』第100回

『早見沙織のふり～すたいる♪』tとうとう第100回です。おめでとー＾o＾ノ

IT革命100回のシモえもんラジオがおもしろすぎた。笑い疲れた＾＾

動画じゃないのか…。

ゲスト里菜ちゃんキタ＾＾
はやみんゲスト扱いか。

早見さんマジ天使の会　会長＾＾；流石。

100人に聞けませんでした＾＾；
取り乱したはやみんが可愛い。

アイムマネージャーとまりさん
第一印象：落ち着きがあってお姉さん。
意外な一面：アクティブ
ここで飛んでみて＾＾

ブタメガネ
第一印象：年齢差にどう対応したらいいか悩んだ
意外な一面：行動がすばやい

マネージャー1
第一印象：才能がある
意外な一面：絵に関してはずっこける

松田社長
第一印象：若いのにしっかりした子
意外な一面：相棒好きということで趣味が渋い

寿美菜子ちゃん
第一印象：落ち着いて安定感があるけどつかめない感じ
意外な一面：アクティブ
里奈ちゃん嫉妬＾＾；

高垣彩陽さん
第一印象：どなたかお手すきの方いらっしゃいますかと言われ丁寧に感じた
意外な一面：器が大きくて感動屋。天然なところも。
はやみんにもひねくれた時期があったとな？
高一で思うことじゃない＾＾；
告るな！また、嫉妬。

日笠陽子さん
第一印象：ふんわりと優しそうで上品
意外な一面：意外と天然

利根健太朗さん
第一印象：純白なオーラをまとった清純な乙女
意外な一面：「ごきげんよう」に驚いた
気軽なごきげんよう。「ごきげんよう」はマルチ。

高橋美佳子さん
第一印象：しっかりしてるな
意外な一面：はっちゃけていて以外。
ふ～じこちゃぁぁ～～ん

丹下桜さん
第一印象：可憐でラブプラスチームのマスコット的存在
意外な一面：まだみたことない
バイヤーって違う意味になる＾＾；
安眠できる

もうこんな時間！1時間やるべき！
動画でほしかったけど十分堪能できました。
はやみんの愛されっぷりがすごいですね。
はやみんの人柄あってこそなのでしょうね＾＾

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている-アニメ化記念イベント

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている-アニメ化記念イベントみました。

Ustream配信さまさまです＾＾

はやみんは相変わらずおちゃめでかわいいなぁ。

ラジオも決まって、ED決まって楽しみが増えました＾＾

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7 ドラマCD付き限定特装版にはキャラソンが付くとのこと。
イベントでの発言の感じからするとはやみんと奈央ちゃんが歌っているのだろうか？
それともネタ的な何かか？

アマゾンではキャラソン付と明記してあるので歌があるのは確実のようですが誰の歌かは不明。

「付属のドラマCDには渡 航書き下ろしの脚本による6巻文化祭直後のエピソードとなる「彼女たちの、うぃー・うぃる・ろっく・ゆー 」&キャラソンを収録。」

FAIRY TAIL 170話 今週のカグラ

FAIRY TAIL 170話「小さな拳」にカグラが登場しました。
今週は多めにしゃべってます。
因縁の相手が明らかになりました。



なんか怖いです…。


他にも台詞はありました。

『早見沙織のふり～すたいる♪』第99回

『早見沙織のふり～すたいる♪』第99回です。

次で100回ですね＾＾
プロレスキュー。
今日はプロレスの日だそうです。
ふりすたはプロレス押しです＾＾；

100回の企画はなんなんでしょうねぇ。
台本がいらない？

こんな可愛いよっぱいなら…。

祖父母が泥棒を検挙したことがあるという話。
タイヤ泥棒が流行っていて近所の富豪がいい車を載っていて
夜たまたま駐車場を見ていたら泥棒がいるのを見かけて警察に連絡。
「トウキビ畑でつかまえて」(Four Seasons)って曲がありましたね＾＾；懐かしい。
逃走劇の後捕まって、おばあちゃんは感謝状をもらいました。

頭の保温が大事。

「相棒」話でテンションアップ＾＾
熱く語る。

はやみんはバレーボールのサーブが苦手。

「みんなもやろうよ」のコーナー。可愛いいたずら
みかんの絵も酷いのか？
みどりさん…。はやみんも共犯か＾＾；
ブラ男はいいリズム感をもっている。


タリタリのBDにイベント映像が入っているんですね。ほしい！
お金がない…！

「火要鎮」を見てきました

なんとか都合をつけて第16回文化庁メディア芸術祭で無料上映されている大友克洋さんの「火要鎮」を見てきました。

他の短編といっしょに上映されましたが「芸術」と付くと難解になるのか技法の誇示になるのか「火要鎮」までは中々辛いものがありました。

「火要鎮」は絵巻物の中に日本画のアニメーションが展開するような独特な表現がよかったです。
あとから知りましたが着物の柄がキャラの手などの動きに追従していってるんですね。あまりに自然で帰ってきてからネットで調べるまで気づきませんでした＾＾；
技法はともかく、話もわかりやすくて入り込めました。
はやみんはファーストクレジットでしたよ。

「まつきっつぁ～～ん」が切なく心に残りました。

「火要鎮」が第16回文化庁メディア芸術祭で上映されるのは私の知る限りあと2回。

・2月16日（土）18:00～19:10
・2月23日（土）17:15～18:40

会場：シネマート六本木［3階 スクリーン4］
定員：各回135名

上映の1時間前から会場の１階で整理券を配布します。配付開始から早々になくなってました。
平日、雨でこれなら土曜日とかは競争率が高いと思います。
整理券の番号は入場順じゃないので早めに並びましょう。
私はそれを知らずに入場はかなり後になってしまいました。でも、良席の2列目の中央付近で見ることができました＾＾
なんで、前で観ないのかねぇ。視野角全てをスクリーンが覆うところが映画館で見るメリットなのに。

「火要鎮」以外の短編は毎回異なるようなのでよい作品があるかもしれません。

そういえば、駅員に「シネマート六本木はどこですか？」と聞いたら「ヒルズの中ですね」とうそ情報を教えられました…。よく調べていきましょう＾＾；