応募3200に対して230ということで、約14倍の競争率を制していたとは!
公録はラジオで配信するので細かいことはいいですかねぇ。それにネタばれしないほうがよさそうなので他所に譲りますかね。とりあえずは、アスミスがかわいかったってことで。
それと、下のチラシ(A4サイズ)ですね^^; そのうち、配布されるでしょうから載せてもいいかな??
会場の3名にはA2?サイズのこのデザインのポスターにサインつきでプレゼントされました。
うらやましい…。
そう、牧野由依「たんぽぽ水車~Yui Makino Version~」の発売です。今日かと思っていたら昨日だったらしい^^; アニメイト、ゲーマーズのみの限定販売です。
カップリングは何かなと思ったら「たんぽぽ水車 (Live at キリスト品川教会 グローリア・チャペル)」…。新曲なし…。「なんだよぉー\`ε´/」と憤慨した私は何もわかっちゃいませんでした。
聴いてみたら、何この感動は…。比べるのはナンですがLiveバージョンの方が圧倒的に良い。なぜ私が牧野由依さんの歌に心酔しているかを考えれば分かることだったのかもしれない。Liveでの牧野由依さんの歌のダイナミックレンジの広さはすばらしく、また、表現力も深いからなのです。ライブのラストのようで気持ちも高ぶっていたのも良い影響があったのでしょう。あぁ、ライブいけばよかった。懐具合を考えると中々厳しかったのでパスしてしまった…。ほんとは応援の意味を込めてFCにも入りたいくらいなのになぁ。
次のライブは12/2、発売中。。。どうしよ、いきたいなぁ。まだ、あるようだ。
九段会館 「牧野由依コンサート~So Bright~」 (東京)
日時:12月2日(水) 18:30開場、1900開演
会場:九段会館
料金:\4,800(税込、全席指定)
一般発売:9/12(土)より、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、キャピタルヴィレッジにて発売開始!
とはいっても「たんぽぽ水車~Yui Makino Version~」も十分いいですよ。なんか、和っぽい音がするなぁと思ったら、「奄美三味線:村松健」。わ~現地人や~^^
さて、アニメイトで買ったらイベント参加券をもらいました。苦手な握手会。社交性なしの人間には辛いところ、むむ。調べてみたら、買う場所によってはトーク&ミニライブにいけるとか。アキバに行って買い足そうかなぁ。1500円で生歌を聴けるんならばっ!!
あと、ついてきたのが生写真とまた別のイベント。応募が一番多いところに来るって大都市できまってしまうような…。まぁ、これも握手会ですが…。
オープニングは真綾さんです。「カードキャプターさくら」「ツバサ」でおなじみのCLAMPとのタッグですね。絵的にCCさくらなら、歌的にもCCさくらな感じですね。明るい曲調で歌詞も前向きでがんばれそうな気になってきます。個人的には「カードキャプターさくら」以外CLAMPアニメは見ていないような…。なんか、合わなくて。久しぶりに、さくら的萌え絵でだったのでマンガをちょっと読みましたが、主人公が痛くて止めてしまいました^^;
でも、アニメはいけそうな気がします。オープニングの真綾さんは当然として、挿入歌やエンディングもいいですね。特に1話挿入歌はアフレコ中にあのレベルのアカペラができるって花澤香菜さんはすごいのか?と思いましたがクレジットに「あした来る日」とあったのでレコーディングしたのを流したようです。びっくりしました。でも、その場で歌った可能性もありますが…。裏舞台の推測はどうであれ、この挿入歌はすばらしいと思いますよ。CD化したらすぐ買いますよ。エンディング「ジェリーフィッシュの告白」の中島愛さんもなかなかいいですね。やはり、歌は表現力です。どれだけ、気持ちが伝わるかです。
オープニング 坂本真綾「マジックナンバー」 作詞:坂本真綾 作曲:北川勝利
1話挿入歌 花澤香菜「あした来る日」 作詞:新居昭乃 作曲:はまたけし
エンディング 中島愛「ジェリーフィッシュの告白」 作詞:岩里祐穂 作曲:宮川弾
場所はサンシャイン国際水族館の「サンシャイン サンゴ礁」のある区画。百人ちょっとの感じ。大型水槽に挟まれたスペースでした。エイやらウツボやら海の魚に囲まれた素敵空間^^
出演はサトジュン(佐藤順一監督)、あすみん(阿澄佳奈さん)、葉月絵理乃さん、伊藤真澄さん、そして、司会はギブ(儀部ゆう子さん)でした。
19時45分過ぎ始まりの22時終了でたっぷり楽しめました。終わってみればギブの一人舞台な感じが…。でも、あすみんのポニーテールはかわいさ炸裂でした^^ ちょっと、席が後であすみんがよく見えなかったり、クイズの回答のスケッチブックが見えなかったりしましたがそれくらいは我慢、我慢。
構成は、
◎開始前アナウンス(ギブ)
普通のアナウンスだったのでギブとはわかりませんでした。
◎ARIAコーナー
サトジュン、葉月絵理乃さんのゲストでギブの進行
◎うみものがたりコーナー
サトジュン、あすみんのゲストでギブの進行
◎伊藤真澄さんのLIVEコーナー
「透明な祈り」を弾き語りで。ギブとのトーク。
◎10分休憩
再開前にギブのおもしろアナウンス^^
◎ARIA、うみものがたり合同コーナー(サトジュンナイトフィバー)
サトジュン、葉月絵理乃さん、あすみんでサトジュンを語る。
サトジュン新作OVA「たまゆら」の新作映像上映。
以上で22時終了。
補足
◎ARIAコーナー
ARIAの後輩3人組は今でも頻繁に会っているとのこと。はじめは葉月さんは自分は灯里と全然似ていないと思われつつも、サトジュンはそっくりだと思っていたとか。後々、いろんな点で自分でも灯里と似ていると思うようになったそうです。ARIAのBOXに関してBOXのデザインの元になった17話、24話がちょっと流れ、撮りおろしのドラマCDも一部流されました。川上とも子さんが病気療養中のため半年くらい収録の機会を待っていたそうです。今回のイベントの印象として葉月さん曰く、いつもARIA関連のイベントはまったりした癒し風のものだったのに今回のように盛り上がったのは初めてともらしていました。全て、ギブのせいですよ^^;
◎うみものがたりコーナー
ARIAコーナーより、笑いよりに。あすみんはギブに主導権を握られ苦戦してました。うみものらじおの話ではサトジュンがもう一回くらい出たいなぁという話になり、あすみんも是非と。ギブ「場所知ってるから行くよ」。サトジュン「じゃあ1日前の日を教えよう」。ギブ「前の日から待ってるっ!!」。ギブ「バーターで仕事とってかないとね。あたし、81年生まれなんであすみんとバーターで^^」。あすみん「それじゃ、はちじゅういちっていう事務所つくればいい。間違って仕事くるかも」。ギブ「櫻井さんお願いしますって言われても困るしなぁ」。
DVDに関して、映像特典の「さとじゅん&あすみんと行く奄美大島」と2巻以降に入るミニアニメが流れました。「さとじゅん&あすみんと行く奄美大島」では空港から降り立ったところが紹介されたのですが、その時の感想として、あすみん「監督が進行してくれるんでいける!楽できると思いました^^」。2人につっこまれてました。その映像特典では普段裏方の構成や脚本の方も奄美を堪能します的なコメントをしていましたが、帰る頃には「死にたい…(夏音)」という状態になったようでいろいろやらされたようです。また、ミニアニメでは、あすみん「いままでのキャラは忘れていいからといわれた」とか。その映像では、スク水エプロンの夏音やら、裸エプロンの大島が…。どうやら、ミニアニメは大島のターンのようです^^;
◎伊藤真澄さんのLIVEコーナー
伊藤真澄さんが電子ピアノで「透明な祈り」を弾き語り。いや、うまかったですよ。癒されます。
トークでは高速走路を自分の歌を聴きながら来たら途中眠くなったそうで^^; 危ないですよ。ギブ「寝る前に聴きましょう」。
◎10分休憩
この間、DVDの予約を受け付けてました。PVやらポスターがもらえたようです。商売、商売。
再開前にギブのアナウンスで「次はおもしろコーナーだよー」(うろ覚え)とか、「お誘い合わせの上、席についてね」など笑いをとりにいってました。
◎ARIA、うみものがたり合同コーナー(サトジュンナイトフィバー)
サトジュンの印象は?葉月さん「パパ。いやらしい意味じゃないです^^;」。あすみん「お父さん」、サトジュン「父の日が楽しみだ^^」。
葉月さんが灯里と似ている話が再発。でも、ちょっと違うかも知れないという流れに。葉月さん「修行すればオーラで空を飛べます!!」、サトジュン「…ごめん、灯里。灯里はこんなじゃなかった」。
ギブがARIAにもちゃんと関係があるとの話題にDVDBOXになにか関わってるようで、あすみん「ちっちゃいギブが入ってるの?」。詳細は明かされませんでしたが、インタビュアーとかでしょうかねぇ。葉月さんもうみものがたりに関係あるようでDVD特典の13話に出演されるようです。
そして、サトジュンに関するクイズが行われることに。最初はサトジュンのフルネームは?。あすみん「ゲシュタルト崩壊やー」とおろおろし出します。どうやら、「藤」の字を度忘れしたよう。一方、葉月さんは「SATO JUNICH」。あの、おふたりさん…^^; サトジュンの生まれた時の体重は?とかも出題されましたが、以下略。そして、サトジュンの次回作のタイトルは?2人とも続編を要望、葉月さんは「ARIA The MOVE」と書いてました^^; サトジュン「それじゃ、“動く”だよ」 そして、正解があるとの話に。
そこで、「たまゆら」発表。2分くらいのイメージビデオが流れました。大原さやかさんが語りをやっていたようですがキャストも何も決まっていなく、題材が決まっているくらいとのこと。1年後くらいに完成予定だそうです。ARIAやスケッチブックなどの癒し系ということでなんとも楽しみです。ギブを含めて3人「オーディションに~」。
いろいろ、間違いがあるかもしれませんがこんな感じでした。
まだ、BS-iで見ている「大正野球娘。」は最終回を見てませんが大体終わったので通しで見たアニメの感想なんぞを。
☆☆☆☆☆
該当なし
化物語が問題なくいっていれば、ここに入ったでしょう。しかし…。
☆☆☆☆★
うみものがたり~あなたがいてくれたコト~
開始当初は微妙な感じでしたが最後には見事に感動路線へ。泣きましたよ。あすみんの泣きながらのセルフもよかったです。流石、サトジュンといったところ。
DVDでは13話があるようです。
宙のまにまに
ここまで原作に忠実なアニメも久しい感じです。よく、原作といっしょじゃおもしろくないとかいう人がいますがそれならオリジナルやれよといいたい。原作を汚さなくてよかったです^^
☆☆☆★★
化物語
減点は作画崩壊と続きはWebで、の2点。まぁ、あのね商法にならないだけましでしたが、きちんと枠に収めてほしかったところです。オンエアーの最終回はDVD特典のような話だったのでものたりなかったし。
咲-Saki-
麻雀は詳しくはないので百合要素だけで見てましたが、団体戦(オリジナル話?)の戦いがなんか盛り上がらなかったかので、原作部分の戦いにも見るべきところがあったのかもしれませんね。
グイン・サーガ
もう、ひとつ上でもいいかなと思いましたが、リンダが序盤の気高さがなくなってきてグイン依存になってしまったのが残念。アムネリスのこともあるので人は変わるものだということかもしれませんが凛としたリンダが好きだったので。
東京マグニチュード8.0
題材的に鬱展開は予想できましたが、三度目の正直でくるとは思いませんでした。
チーズスイートホーム あたらしいおうち
無心でチーのかわいさに浸れました^^
☆☆★★★
ライブオン カードライバー翔
切ったバシンよりはバトル部分が楽しめましたが、大会と強大な敵の同時進行がうまく融合していない感じですかね。まぁ、むずかしいと思いますけど。
CANAAN
アルファルドがなんか、しょぼくなってしまったのが残念。カナンも「ひとりも救えなかった」とか言って、アルファルドを助けようとしていたのに、ラストで暗殺は続けますってのはどうなんでしょ。
ハヤテのごとく!!
途中からは惰性で見てましたが最後あすみんが新キャラで出てましたが3期があるってこと?
Phantom~Requiem for the Phantom~
キャルが出てきたあたりからちょっときつくなりましたねぇ。最後も簡単に死んでしまったし。最近の黒田洋介さんは不調なんでしょうか?それとも監督の影響が大?
☆★★★★
バスカッシュ!
話は序盤からあきらめて、シトロン、姫様萌えで見てました。姫様が何でダンに惹かれたのかわからない^^;
懺・さよなら絶望先生
この様式に慣れてしまってインパクトもなく、ネタ的にもふ~んで終わってしまう感じ。でも、絵的に萌えるので見てました。それだけ。
さて、今期はどうなりますかねぇ。個人的一押しは「DARKER THAN BLACK 流星の双子」前作は茅沼キコしかみていなかったので^^; 今、前作を見返しているんですちゃんと見ればおもしろのです。時間さえあれば一気に5、6話平気で見ることが出来ます。2期1話までには復習できそうです。