主要な人は全員不幸な展開に…。
蒼乃が一番苦しそうですが。依人に言った「早く忘れないと、いつまでも苦しい」は正に蒼乃自身にいえる事。
終盤には茉莉VS蒼乃の戦いが、そこに依人が来るんですよねぇ。戦闘的には近接型の茉莉が不利に見えますがどうなるのでしょう。未だ明かされない繭子の能力も気になります。
今回の萌ポイントは、背伸びしてチャイムを鳴らすこよりってことで。
そういえば、DVD全巻購入特典のラフがアソビットとゲーマーズで発表されてました。どちらも茉莉で、アソビットはエプロン姿でお菓子作りをしてました。顔に生クリームつきでした。ゲーマーズは普通な感じの立ちポーズでした。(今後、変更される可能性がありますが)
solaが大変なことになってきました。蒼乃退院の後、急展開です。
結局、この時代でも依人は茉莉を選らんでしまうのでした。そして、依人の心が茉莉に傾いていることを知った蒼乃は依人を操って茉莉を刺してしまいました。あ~なんということ。
どうやら、依人は蒼乃の力で蘇ったか、作られたかということでしょうか。さらに、蒼乃が隠れていた場所には繭子が…。今後、茉莉と繭子の出会った経緯が語られなければ、DVDに入るのかな?
ところで、DVD発売イベントが発表されましたね。こうなると、DVD購入はこの2店舗からえらぶことになるんでしょうねぇ。ゲストは能登さんだけのようです。朋先生は参戦しないのかな?
6/23(土) 11:00- アソビットシティ そらいろらじお番外編 公開録音&お楽しみ抽選会
6/23(土) 13:00- 石丸電気 トークショー&お楽しみ抽選会
そういえば、明日は5/22。エンディング「mellow melody」がフライングゲットできるといいなぁ。
エスメラルダおもしろいですね。というか、今回はおスズ、スズ吉の変身が^^;
ヨシュアの謎の伏線も絡めつつ、次週が楽しみです。
超オクト場は2人体制ですが、小林ゆうさんの第3人格?が破壊的で、片岡あづささんも対応しきれない様子。どんどんいろんな意味ですごくなってますねぇ。
電脳コイル 電脳コイル製作委員会製作の懐古的電脳子供アニメ。子供にまで一般化された世界で子供たちが探偵として活躍します。
タイトル通り、電脳化が進んでいます。メガネ型インターフェイスで現実にネット情報を描き重ねて実感できるという世界。攻殻機動隊並な電脳アニメですね。電脳的にポップアップしたタブレットで壁を叩くとかやってるので、高度なフィードバックが実現されているようです。攻殻では脳に組み込んでましたが、この世界ではメガネをつける、外すだけで切り替えできるようです。逆に攻殻よりすごいかも?
キャラ的に萌える絵でもないし、キャスト的にひいきの人が出てるわけでない(悪くはないですよ)のですが、世界観がちょっと面白いですね。でも、設定がきちんとしてないと、ご都合主義な展開になりがちなので心配。
さっそく、実際の猫と電脳ペットの猫の差として電脳ペットには走査線的な処理がされてますが、電脳ペットの犬には処理がされたり、されなかったりでちょっと一貫性がなかったです。まあ、これが伏線で、電脳物と思わせといて現実とか、現実と思わせといて電脳物とかのトリックを使っていくのでしょうかねぇ。実は~だったとか後付けご都合理屈は嫌いなんだけど、どうなることやら。
そういえば、画面にノイズのエフェクトがかかっているのは何なんでしょう?昔っぽさの演出のため?DVDではなくなりますとか??動画圧縮に対する嫌がらせ?
ティモテとか、マンダムって若いもんはわからないでしょうに…。
原作にないネタはあいかわらず、違和感だらけだし。
頭文字Dネタはしげの秀一さんの癖である「汚し」まで入れてたのは笑えましたよ。みんなわかるんでしょうか??
オタク検定に使えそうなアニメではありますがねぇ。
そろそろ、OP主題歌「もってけ!セーラーふく」のです馬鹿売れする気配満々ですね。