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いつのまにやら、「御緩漫玉日記3巻」が出ていました。
玉吉氏の漫画はファミ通時代からオンタイムで読んでました。「しあわせのかたち」5巻からのそねみシリーズが衝撃でした。そのテイストは「防衛漫玉日記」、「幽玄漫玉日記」、そして、「御緩漫玉日記」に引き継がれました。
病のせいか、その内容も理解しがたい部分も出てきますが、それを通して玉吉氏の世界を垣間見ているかのようで、不思議な魅力があります。絵的には桜玉吉後期か、黒田硫黄かってなくらいですが^^;
この3巻で、「御緩漫玉日記」は終わりとなってしまいました。療養生活に入るようです。また、氏の新作を読める日がくることを願います。
3巻では26話のみっちゃんに強烈に魅了されました…、えろい。
玉吉氏の漫画はファミ通時代からオンタイムで読んでました。「しあわせのかたち」5巻からのそねみシリーズが衝撃でした。そのテイストは「防衛漫玉日記」、「幽玄漫玉日記」、そして、「御緩漫玉日記」に引き継がれました。
病のせいか、その内容も理解しがたい部分も出てきますが、それを通して玉吉氏の世界を垣間見ているかのようで、不思議な魅力があります。絵的には桜玉吉後期か、黒田硫黄かってなくらいですが^^;
この3巻で、「御緩漫玉日記」は終わりとなってしまいました。療養生活に入るようです。また、氏の新作を読める日がくることを願います。
3巻では26話のみっちゃんに強烈に魅了されました…、えろい。
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