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GUNSLINGER GIRLの9巻が発売されました。前巻の9巻の予告から、アンジェリカが死んでしまうことは明らかでした。アニメでは最終話で死んだかのような表現になっててそれだけでも泣けたものです。漫画では健在だったので、やられたと思ってました。
でも、今回は回避不可です。心構えをもって読みましたが、泣けました。あぁ、そこで「パスタの国の王子様」を…。
GUNSLINGER GIRLは義体の気持ちが心からのものなのか、条件付けからくるものなのかがあいまいなところが、魅力に感じます。ぺトラのエピソードではその辺をしっかり描いていくようなので楽しみです。
でも、今回は回避不可です。心構えをもって読みましたが、泣けました。あぁ、そこで「パスタの国の王子様」を…。
GUNSLINGER GIRLは義体の気持ちが心からのものなのか、条件付けからくるものなのかがあいまいなところが、魅力に感じます。ぺトラのエピソードではその辺をしっかり描いていくようなので楽しみです。
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9/9発売のらき☆すた5巻をフライングゲット^^
アニメイトではアニメイト限定版を売ってます。ミニ画集が付いてます。中には島本和彦さんの「あにてん」が載ってます。
らき☆すたはまとめて読めるとうれしいですね。普段はちょびっとですから。もう、アニメは酷すぎて見てませんが、漫画がアニメに引きずられないようがんばってほしいものです。人気が出るとコバンザメのような人たちが出てくるのはしょうがないのでしょうねぇ。
アニメイトではアニメイト限定版を売ってます。ミニ画集が付いてます。中には島本和彦さんの「あにてん」が載ってます。
らき☆すたはまとめて読めるとうれしいですね。普段はちょびっとですから。もう、アニメは酷すぎて見てませんが、漫画がアニメに引きずられないようがんばってほしいものです。人気が出るとコバンザメのような人たちが出てくるのはしょうがないのでしょうねぇ。
でじぱら1巻を買いました。前から、ほしかったのですが、タイトルを忘れたり、見つからなかったりでようやく買えました。
本作品はココロ図書館で知られる高木信孝さんの作品です。連載は電撃大王。大王はたまにしか買わないのですが、そんな中、ひときわ気になる作品でした。
帯には「AVでハァハァ」…。決して大人しか読めないとかそういうのではないので。AVはAudio&Visualですから^^;
<だいたいの内容>
主人公は大学生に入ったものの、つまらない日々を送ってました。ある日、ラジカセ(DCC!)が壊れるとそこから妖精が…。その妖精はAVの精(Audio&Visualですから…)。呼び出したものをAVマスターへと導くと。
そんな妖精の引き合わせで、女の子3人のAV倶楽部(Audio&Visualですから…)に入部することになります。その3人の女の子はそろいもそろってAVオタク(Audio&Visualですから…)。主人公は心ならずもAVマスターへの道を歩み始めるのでした。
見所としてはAVネタの数々が、知ってる人にはたまらないですね。ところどころついていけない部分もありますが、言葉の解説も載ってますし。AV(Audio&Visualですから…)好きにはとても楽しめます。かわいい女の子とAV談義(Audio&Visualですから…)できるなんて、主人公うらやましすぎっ!。特にまれはたんのツンギレっぷりはもう^^
扉絵もほとんどがサービス、サービスってくらいにすばらしいです。もうすぐ2巻も出るようなので楽しみです。最近してなかった漫画の読み直しを何度もさせる作品です^^
いつのまにやら、「御緩漫玉日記3巻」が出ていました。
玉吉氏の漫画はファミ通時代からオンタイムで読んでました。「しあわせのかたち」5巻からのそねみシリーズが衝撃でした。そのテイストは「防衛漫玉日記」、「幽玄漫玉日記」、そして、「御緩漫玉日記」に引き継がれました。
病のせいか、その内容も理解しがたい部分も出てきますが、それを通して玉吉氏の世界を垣間見ているかのようで、不思議な魅力があります。絵的には桜玉吉後期か、黒田硫黄かってなくらいですが^^;
この3巻で、「御緩漫玉日記」は終わりとなってしまいました。療養生活に入るようです。また、氏の新作を読める日がくることを願います。
3巻では26話のみっちゃんに強烈に魅了されました…、えろい。
玉吉氏の漫画はファミ通時代からオンタイムで読んでました。「しあわせのかたち」5巻からのそねみシリーズが衝撃でした。そのテイストは「防衛漫玉日記」、「幽玄漫玉日記」、そして、「御緩漫玉日記」に引き継がれました。
病のせいか、その内容も理解しがたい部分も出てきますが、それを通して玉吉氏の世界を垣間見ているかのようで、不思議な魅力があります。絵的には桜玉吉後期か、黒田硫黄かってなくらいですが^^;
この3巻で、「御緩漫玉日記」は終わりとなってしまいました。療養生活に入るようです。また、氏の新作を読める日がくることを願います。
3巻では26話のみっちゃんに強烈に魅了されました…、えろい。