真・女神転生Ⅳのすれちがい通信検証7

真・女神転生Ⅳのすれちがい通信検証6　の続き

今日は2台持ち出してすれちがいをしてきました。
手順を間違わなければ2台分のすれちがいを1つのセーブデータに反映できるのでデータ取りには効率的です。

１台目
すれちがい　6/12。


元悪魔はキキモーラ。


無差別合体でアクアンズに。

スキルはデフォ1、継承1、追加１ですね。

2台目
すれちがい　8/12。


元悪魔はグリフォン。


できたのはペレ。

デフォ2、継承2、追加1ですね。

前のデータとかみるとスキルがランダムで+3されているのは12/12のときだけなんですね。
12/12はなかなかないので検証し難いです。。。

これまでの結果から推測されること。(改4)　確度の高い順で　◎○△
◎作ったことのない悪魔もできる。
○自分のレベルの+4以上のレベルの悪魔ができる(上限は不明)。
◎すれちがい数1に対してステータスがランダムで+1される。12回のすれちがいを反映すると合計+12される。
△無差別合体した悪魔のスキルは通常合体時にデフォルトで付いてくるスキルが最優先でつく、残った枠に前の悪魔のスキルが上から足される、さらにすれちがい数が1～11の場合はスキルが1つ、12の時は3つ、スキルがランダムでつく。枠が足らないときは標準スキルを除外したスキルとランダムで入れ替える。(できた悪魔が本来もたないスキルは緑字で表示)
○すれちがい相手側の悪魔、スキルは影響しない。

真・女神転生Ⅳのすれちがい通信検証8　に続く