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雨は、そらのおとしもの。


さて、今日は台風の影響による大雨でしたが、最高の1日にでした。

はやみんの誕生日を直接祝えて、はやみんの歌唱を堪能できて、はやみんのファッションショーをも楽しめたのですから^^

ということで、

劇場版 そらのおとしもの 時計じかけの哀女神 公開記念 「歌だ!映画だ!!飛翔たけ、ヤング・フェスティバル」

に行ってきました。

年なので後ろの席でのんびりとも思いましたが、はやみんを近くで堪能できる可能性があるならと、スタンディングで応募。400番超えだったので、がっかりしていましたが、結構間近な感じでうれしかったです。

最初、いきなりはやみんと吉田仁美さんが登場!!
Ring My Bellで開幕と思いきや!?保志さんに乗っ取られ、智樹バージョンに^^; やられた…。

はやみんが歌った歌は、

Ring My Bell(Main Vocal Hitomi) 冒頭のみ、途中から智樹バージョン
COSMOS
時代遅れの恋人たち
踊り子
帰るから(Guitar Version)
ハートの確率(Main Vocal Hitomi)
SECOND(Main Vocal Hitomi?)
帰らざる日のために(全員)
Ring My Bell(全員)

だったと思います。(違ってるかも^^;)
個人的には「踊り子」、「帰るから(Guitar Version)」が聴けたのがうれしすぎ!!

また、2期の直前のイベントのときは「ハートの確率」を温存していたので、「SECOND」も今日はないかなと思っていたので、いきなりフルバージョンを生で聴けてサプライズ!

はやみんは衣装を5、6着かえてたので、いろんなはやみんを堪能できました^^

途中で、保志さん(5/30)とあわせての、誕生日のお祝い。
客席からでしたが、はやみんに「おめでとう」を言えたのがうれしかったです。

雨でいろいろ大変でしたが神イベントでした。

記録はしていたのでしょうか?カメラでスクリーンに映していたのできっと記録しているはず。
劇場版のBD・DVDに収録されることを祈りましょう。







そのうち、レポでもと思っていましたが、イカロスがつぶやいていたのでそれをお借りして^^;
怒られたら消します…。



イカロス(戦略エンジェロイドタイプα)ツイッターより


ヤンフェス当日 まず 朝がきました


激しい雨の中 早くから ディファ有明前には ファンの皆さんが 集まってくださいました 感謝です。ぺこり


充実のセットリストのため リハーサルが長引きます。 なんとか開場前にリハーサルが終わった、と思ったら「会場のお掃除に10分かかります」と言われ 一同 ズコー


大変 お待たせしてしまいましたが いよいよ開場。お客様が 入っても入っても入っても入っても入っても入っても途切れないので 一同 おののく


いよいよ 開演。私 ついったーイカロスが 大スクリーンで皆さんにご挨拶。 ニンフも実写で チラッと登場。 ただ字を映し出しても 芸がないので いつも通り 早見沙織さんヴォイスで しゃべりました。


一曲目は bluedropsが登場。「Rring my bell」かと思いきや お子様ルックに身を包んだ保志総一朗さんが、逆光ライトの中から 颯爽と登場。野水さん美名さんのバックコーラスで「俺のベルが鳴る」バージョンを歌い上げました。 場内いきなり興奮ギアMAX。


すでに場内が興奮で どよめく中 出演者一同が 登場して ご挨拶。福原香織さんの 知的な挨拶が 笑いを誘います。


二曲目は その福原香織さんの 「ミラクル・ガイ」。 キュートな振り付けで 場内を魅了しました。♪ゆがたみらく~


続いて 早見沙織さんの「COSMOS」。吉田仁美さんのコーラスです。美しい歌声に乗って 客席で サイリウムが 波の様に揺れます。


続いて 高垣彩陽さん、美名さんの「かけめぐる青春」。♪びゅ~てぃびゅ~てぃ~。


そしてサングラス姿の保志総一朗さん&鈴木達央さんの「ソルジャー・イン・ザ・スペース」。お二人がサングラスを客席に投げた瞬間に興奮がクライマックスに。


ここで早見沙織さん、野水伊織さん、福原香織さんのエンジェロイド三人が、色違いのアイドル衣装で登場してMC。続いて可愛らしい振り付けで、「時代遅れの恋人たち」を歌います。


続いて今回、唯一のキャラソン 英くん会長ペアの「鬼遊戯狂詩曲」。場内グッとアダルトなムードに。


続いて和装の保志さん&藤田咲さんの智樹トモ子ペア「望郷の旅」。藤田さんの「きゃる~ん」の声が響きわたります。


そしてbluedropsが初めてのお揃い衣装で登場。60年代のアメリカ青春映画から抜け出した様なポップでキュートな帽子とミニスカートでお馴染み「ハートの確率」を熱唱。場内大盛り上がりです。


ここで MCをはさみ 出演者総登場で早見沙織さんと、翌日 誕生日を迎える保志総一朗さんのお誕生会。生バンドの演奏で、客席のみんなでハッピーバースデーさおりん&ぱっぴー!


MC明けは、美名さんの「ff(フォルテッシモ)」からスタート。サビの「あ~いが~すべ~てさ~」を客席全員が合唱する感動的な光景が。


続いて野水伊織さんの「夏のお嬢さん」。アイドル王道の可愛らしい歌声と振り付けに場内の興奮はクライマックスに。♪ちゅうちゅうちゅつゅ


続いて 早見沙織さん&高垣彩陽さんの「踊り子」。あまりの歌の完成度に 場内 戦慄。


ここで早見沙織さん、鈴木達央さん、高垣彩陽さんからチャリティーのお願い。会場内に募金箱が設置され、またチャリティーポスターが販売されました。集まった募金、チャリティーポスターの収益は全額、そして本公演のチケット収益の一部も義援金として寄付します。


MCの間に、ステージに巨大な太鼓が運び込まれ、場内 ざわめく。 おそるおそる太鼓をたたき、「鳴りました」という早見さんが可愛い。


そして女忍者の様な、色とりどりのミニスカ和服に身を包んだ「そらの少女TAI♪」が颯爽と登場。ライブ 初披露、二日前にフォルテ六巻ブルーレイの特典CDとして発売されたばかりの「前略、道の上より」を大熱唱。響き渡る太鼓の音と「ソイヤソイヤ!」の掛け声に、客席が波の様に揺れます。


続いてそらの少女TAI♪「不思議Tokyoシンデレラ」。ライブでは4回目の御披露目となるこの曲ですが、前曲の勢いに乗って物凄いテンションに。


そしてこの日のサプライズ。鈴木達央さん、高垣彩陽さん、藤田咲さんによる1日限定ユニット 「そらの大人TAI♪」が予告なしに登場。バービーボーイズさんの「目を閉じておいでよ」をアダルティに歌い上げます。


「そらの大人TAI♪」のMCをはさみ、ヤンフェス、いよいよクライマックスへ。保志総一朗さん…というより、桜井智樹による「NOTモテ男冬景色」。保志さん自らがコーディネイトした「モテないファッション」に身を包み、もはや、誰だか わかりません


「最後の曲になります」というMCに「え~っ!」と嵐の様なリアクションが巻き起こったbluedropsの「帰るから」。早見沙織さんメインボーカルバージョンでしっとりと歌い上げます。


怒涛の様なアンコールの声にお応えして、お揃いのTシャツ姿で出演者一同 再登場。 ここで映画のお話を聞きましょう、と、トークゲストの風音日和役 日笠陽子さんが登場。


さらに斎藤総監督と 仮面Pも登場。「劇場版のアフレコに14時間かかった」「驚異のエンジェル・ビジョンシステムについて」「劇場でパンフレットを買ったら映画を見終わるまで開くな」「日笠さんにお菓子を食べられて福原さんがキレた」など おもしろ&デンジャラス・トークに花が咲きます。


そしてbluedropsによる劇場版主題歌「SECOND」初披露。後ろの大スクリーンにはAICさんから到着したての劇場版最新カットが映し出されます。ここでもやられるニンフ。


出演者全員で、お別れのご挨拶。そらおとライブでは、この挨拶が長いことに定評がありますが、この日は鈴木達央さんの名司会でビシッと決まりました。


全員合唱で「帰らざる日のために」。そして鈴木さんの「最後はやっぱ、この曲だろ!」の声で「Ring my bell」を 客席のみんなと大合唱。この曲は、本当にいい曲ですね。


終了後 出演者みなさんは マスコミ取材。斎藤総監督ほかスタッフみなさんは 劇場版制作作業のため現場へ お疲れ様です。仮面Pは お客様を お見送り。


そして 会場内で 軽く 打ち上げ。智樹ケーキとイカロスケーキを みんなで いただきました。


ヤンフェスレポート 終わりです。次は 6月19日の 「ザ・乳の日 そらおと叱られまつり」で お会いしましょう。バイバイロス。

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