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早見沙織 デビューコンベンションライブが終わりましたね。
私は何度か追い出されて諦めてタイムシフトで観ました。
終わってすぐに観たのですが何かいろいろ考えてしまって記事にはまだ書けないでいました。
エジソンによれば最初にデビューに関する挨拶が来場者のみにあって、その後のライブパートからニコ生での放送とのこと。
歌った曲は以下の5曲
「やさしい希望」
「僕らのアンサー」
「ESCOURT」
「LET'S TRY AGAIN」
「ブルーアワーに祈りを」
正直な感想を言えば、いつものはやみんじゃなかったということ。
全てのイベントに参加してるわけではありませんが1、2曲目のこんな不安定な歌唱のはやみんは見たことありませんでした。
3曲目の「ESCOURT」ではスイッチが入ったのか、いつもに近い歌唱になりましたがサプライズケーキの影響なのか4曲目前半はまた1、2曲のような感じに。
最後の「ブルーアワーに祈りを」はこの日のライブの中では一番の歌唱でした。
各種イベントでも「緊張した」と言っていることは多々ありましたがそれでもすばらしい歌唱を披露していたので、こんなことになるとは思いませんでした。
私の気持ち的には「残念」というよりは「悔しい」ですかね。待ちに待ったデビューで歌はこんなにもすばらしいものなんだよということを知らしめてほしかった。歌にこんなにも気持ちをこめられるんだよということを伝えてほしかった。
「ESCOURT」、「ブルーアワーに祈りを」でそれは十分実現できていたかもしれないけど普段を知っているだけに1、2曲の歌唱は歯がゆく思ってしまいました。まぁ、はやみんの歌を前から知っている人はそんなことは分かっているだろうからいいのかも知れないけど。
昨日のあおさおはデビューライブ直後の収録だったらしく、「普段にないくらい緊張しておじぎするだけでふらついた」とか「精進しなければ」とか言っていました。いつもと違ったという自覚はあったようです。
やはりそれほど個人名義デビューは重く感じるんでしょうかねぇ。いい例えかはわかりませんが今までのイベントは「バスに乗っている乗客の一人」だったのが個人でビューで「バスの運転手」に代わったという感じでしょうか。
デビューするにあたってどれだけの人が関わりどれだけの資本が投資されるのか実感して、その成否は自分の一人のアウトプットに懸かっていると考えてかつてないほど緊張してしまったのでしょうか。普段どおりでいいのですけどね。
そういえば、「私が作詞をしたんです」のアピールもぎこちなかったですね。ライブの打合せで「作詞したことアピールしてください」と言われたのでしょうけど、謙虚で自分アピールをほぼしないはやみんにとってはまた普段とは異なることだったのでしょう。(自分の好きな物アピールはぐいぐいくるけど。「相棒」とか^^;)
はやみんの目指す理想の自分はあるのでしょうし、そこに向かって変わってゆく事は必要でしょうけど、私としては無理をしない普段どおりのはやみんが普段どおりに歌ってくれればそれでいいのです。
まさに「エブリデイワールド」ですね^^
いろいろ考えすぎなことを書いてしまいましたがアーティストデビューは待ち望んでいたことなので素直にうれしいし、ワーナーはアイドルというよりはアーティストとしてプロモーションしてゆくように思えたのでそれもうれしく感じました。
あとはファンが買い支えて広く一般層にもはやみんの歌のすばらしさが広まり誰もがwin-winとなるといいですね^^
そういえば、「やさしい希望」のMVもニコ生で流れましたね。美しい。女神は本当にいたんだ!
アングルが私が予てから言っているはやみんが最も美しく映える銀河美少女角度を多用してるわ、美脚を映してくれるわと映像スタッフと趣味が合いすぎて笑えました^^
さてこれからたくさん起こるであろう楽しいことにワクワクしながらはやみんを応援するとしよう^o^ノ
私は何度か追い出されて諦めてタイムシフトで観ました。
終わってすぐに観たのですが何かいろいろ考えてしまって記事にはまだ書けないでいました。
エジソンによれば最初にデビューに関する挨拶が来場者のみにあって、その後のライブパートからニコ生での放送とのこと。
歌った曲は以下の5曲
「やさしい希望」
「僕らのアンサー」
「ESCOURT」
「LET'S TRY AGAIN」
「ブルーアワーに祈りを」
正直な感想を言えば、いつものはやみんじゃなかったということ。
全てのイベントに参加してるわけではありませんが1、2曲目のこんな不安定な歌唱のはやみんは見たことありませんでした。
3曲目の「ESCOURT」ではスイッチが入ったのか、いつもに近い歌唱になりましたがサプライズケーキの影響なのか4曲目前半はまた1、2曲のような感じに。
最後の「ブルーアワーに祈りを」はこの日のライブの中では一番の歌唱でした。
各種イベントでも「緊張した」と言っていることは多々ありましたがそれでもすばらしい歌唱を披露していたので、こんなことになるとは思いませんでした。
私の気持ち的には「残念」というよりは「悔しい」ですかね。待ちに待ったデビューで歌はこんなにもすばらしいものなんだよということを知らしめてほしかった。歌にこんなにも気持ちをこめられるんだよということを伝えてほしかった。
「ESCOURT」、「ブルーアワーに祈りを」でそれは十分実現できていたかもしれないけど普段を知っているだけに1、2曲の歌唱は歯がゆく思ってしまいました。まぁ、はやみんの歌を前から知っている人はそんなことは分かっているだろうからいいのかも知れないけど。
昨日のあおさおはデビューライブ直後の収録だったらしく、「普段にないくらい緊張しておじぎするだけでふらついた」とか「精進しなければ」とか言っていました。いつもと違ったという自覚はあったようです。
やはりそれほど個人名義デビューは重く感じるんでしょうかねぇ。いい例えかはわかりませんが今までのイベントは「バスに乗っている乗客の一人」だったのが個人でビューで「バスの運転手」に代わったという感じでしょうか。
デビューするにあたってどれだけの人が関わりどれだけの資本が投資されるのか実感して、その成否は自分の一人のアウトプットに懸かっていると考えてかつてないほど緊張してしまったのでしょうか。普段どおりでいいのですけどね。
そういえば、「私が作詞をしたんです」のアピールもぎこちなかったですね。ライブの打合せで「作詞したことアピールしてください」と言われたのでしょうけど、謙虚で自分アピールをほぼしないはやみんにとってはまた普段とは異なることだったのでしょう。(自分の好きな物アピールはぐいぐいくるけど。「相棒」とか^^;)
はやみんの目指す理想の自分はあるのでしょうし、そこに向かって変わってゆく事は必要でしょうけど、私としては無理をしない普段どおりのはやみんが普段どおりに歌ってくれればそれでいいのです。
まさに「エブリデイワールド」ですね^^
いろいろ考えすぎなことを書いてしまいましたがアーティストデビューは待ち望んでいたことなので素直にうれしいし、ワーナーはアイドルというよりはアーティストとしてプロモーションしてゆくように思えたのでそれもうれしく感じました。
あとはファンが買い支えて広く一般層にもはやみんの歌のすばらしさが広まり誰もがwin-winとなるといいですね^^
そういえば、「やさしい希望」のMVもニコ生で流れましたね。美しい。女神は本当にいたんだ!
アングルが私が予てから言っているはやみんが最も美しく映える銀河美少女角度を多用してるわ、美脚を映してくれるわと映像スタッフと趣味が合いすぎて笑えました^^
さてこれからたくさん起こるであろう楽しいことにワクワクしながらはやみんを応援するとしよう^o^ノ
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